Cubase5
今日は書くことがないので、内定男の音楽制作状況をお知らせしたいと思います
今から約8年前、1枚の20数曲入りのCDアルバムが発表されました
『Fine Play』
そのタイトルこそ内定男が自主制作した作品であります。
これまでの反響は…
・歌詞が聞き取れない…・歌が雜だ…
など
当時、一体どんな制作環境だったのでしょうか。
その手法はつい何ヵ月前まで行われていたのですが
①楽器パートを全て打ち込みで行い、カラオケをつくる。
②録音機材はカセットテープレコーダーで行う
以上の2点を行うとどうなるか…。
①歌のボリュームが伴奏より大きくなる
②カセットに音を重ねていくうちにAMラジオみたいな音質になる
作品を自己分析した結果、以上のような見解に達しました
なので…
昨年末に音楽制作ソフトウェアを購入しました
インターネットオークションでタイムアップ寸前にデッドヒートを行った末、見事破格の安値で競り落とした商品でございます
その名も
Cubase5
これで何ができるのか…
①パソコンでレコーディングができる
②ピアノや他の楽器の音がものすごくリアル
③その後CDもプロ使用の高音質で制作できる
このソフトウェアにはもっともっともっとスンゲエ機能が付いているのでありんす
なんと
音程のズレが直せるぅ
歌が下手な内定男には大変助かる機能であります
他にももう必要ないくらいの機能満載で宝の持ち腐れ状態
さすがプロも使用しているものは違います
ということで、今新しい歌の制作を行っております
とりあえず曲入りのCDアルバムをと思うております。
尚、制作をお手伝いいただける方を募集しております。
・ボーカル(男女不問)
・楽器演奏者
もちろんですが、ノーギャラよ